たとえば、1980年代半ばには、
土地の価格や株価が急上昇する
バブル時代がありました。

さらに遡ると、1630年代に
オランダで起こった「チューリップバブル」。

高値で球根が売買された
そのピーク時には、



1個の球根で一般人の
30年分の収入が得られた
とも言われているほどです。

今では到底、考えられないですよね。


しかし、これらのバブルは
過去に実際起きているのです。

では、これらのバブルはなぜ崩壊したのか?

その理由はとても簡単で、

「本来の価値を大幅に上回った価格上昇が起きたから」

に他なりません。


チューリップはとてもきれいな花を咲かせます。


しかし冷静に考えても、
30年分の収入を投げうってまで
その球根を買い求める人は
極めて少ないでしょう。


日本とオランダ、どちらのバブルも
人気に火がつき本来の価値を超えた金額で
投機的に売買する人が増えた結果、
時を経て当たり前に崩壊してしまったのです。