カジノIR長者.com

2016年12月に施行された
「IR推進法」から早くも3年が経ち
2025年頃を目処に日本で初めての
カジノリゾートが完成する予定です。



■IRとは

Integrated Resortの略で
その意味は「統合型リゾート」です。


■IR推進法とは

カジノを中心に宿泊施設、テーマパーク、
商業施設などを一体的に整備する
統合型リゾートの設立を推進する基本法です。


ところで、2025年にカジノリゾートが
完成予定であっても、まだカジノリゾートを
開業する場所が決まっていません。


現在、主なカジノ候補地をご紹介しますと

・北海道
・千葉
・東京
・神奈川
・大阪
・和歌山
・長崎
・宮崎
・沖縄

となっており、その中でも
北海道、大阪、神奈川(横浜)
有力候補地だと言われています。


今現在有力とされている
3つの地域に着目し
その有利な点をご紹介致します。


まず北海道はどの県にも比較できない
広大な土地があることと、
雄大な自然を感じることができるのが
魅力にあげられます。


その中でも

・苫小牧(とまこまい)
・釧路(くしろ)
・留寿都村(るすつむら)

という3箇所が誘致を申し出ています。


苫小牧は大自然豊かで、釧路は阿寒湖をはじめ
温泉もある観光地で、留寿都村はなんといっても
北海道最大級のスキーリゾートがある
ウィンタースポーツの名所です。


3つの地域の中から更に有力な地域は
新千歳空港からアクセスの良い
「苫小牧」だと言われています。


やはり、アクセスの良さは観光地域を
盛り上げるには外せないポイントです。


現在、「カジノIR長者.com」に登録すると
このような日本のカジノリゾートにおける
新情報を受け取ることができます。


将来性を見込める情報が配信されていますので
必ず情報をチェックされておくことをおすすめ致します。


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続いて、神奈川県(横浜)の候補地は、
横浜の物流を支えてきたとも言える「山下ふ頭」です。


古くは多くの貨物船が行き来し
荷役の取扱量は300万トンほどありましたが、
近年は20万トン以下にまで減少し
この状況を打破すべく誘致を表明しました。


こちらの山下ふ頭は47ヘクタールという面積を誇り
市街地からも程よく離れてる立地の良さが
好条件だとされ有力ではないかと注目されています。


最後に有力候補の大阪府「夢洲」です。


2025年の万博開催地にも選ばれ
万博博覧会とカジノリゾートを便乗させ
その効果を図ろうとする狙いもあり
有力な候補地の一つになっています。


もし、この計画が実現すれば
大阪は日本を代表する大都市となり
その経済効果はかなりのものと予想されます。


大阪市のカジノリゾートが開業すれば、
年間売上高3000億円、営業利益1000億円以上といわれ
シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズ級だと予想されています。


このような情報は、
「カジノIR長者.com」から配信される情報により
常時確認ができます。


なぜならカジノリゾートに特化した情報を
一早く配信しているからです。


カジノリゾート建設はまだまだ
先のことだと思われている方は
出遅れないようにご注意ください。


カジノリゾート建設は
近い未来のお話ですので
情報は常にお受け取りください。


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カジノの候補地が決定する時期は
完成予定が2025年で、カジノだけではなく
多くの企業やホテルなどさまざまな施設を含め
建設に2年から3年かかると考えると
おそらく2022年前後の発表ではないかと言われています。


皆様はどこの地域が選ばれると思いますか?


まだまだ目が離せない、そして予想のつかない
カジノリゾート誘致競争。